保育内容

 当園では、厚生労働省の保育所保育指針の保育内容に加えて、聖書のことば、特にイエス ・キリストのご生涯とイエス様のみことばに学び、これを日常生活の中に活かす保育に努めており、これは当園独自のものです。
 しかし、この独自のものは、保育所保育指針と全く別の事柄ではなく、それぞれの領域や日常生活とかかわって、それらと共になされるものです。強いて言えば、礼拝という形と日常の保育活動を通して行われる、2つの形があります。

☆例えば、日常の保育活動として行われる場合

(1) 健康→神の恵み 命の尊さ 感謝 奉仕等
(2) 人間関係→人間の尊厳と平等 いろいろな人と共に生きる心 人の痛みをわかろうとする心、平和を愛し平和のために祈る心等
(3) 環境(人、物、自然)→子どもにとって第一の最も重要な環境は父母をはじめとする家庭ですが、それ以外の周辺の人々、物的環境、自然環境があります。
美しい花→創造のわざ、命の不思議さ、感謝・・・等
(4) 言語→言語の学習は生まれる前から・・・・少なくとも生まれた時から始まっています。基本的には父母、特に母親との関わりから・・・・乳児の時から普通の言葉で・・・。絵本との出会いを大切にしましょう。子どもが読むのではなく、読んであげることが大事です。
(5) 表現→いろんな表現の可能性があります。過保護、過干渉は表現の自由を殺してしまうことになりかねません。
礼拝という形で行われる場合

(1) 毎朝、各組で、その年齢に応じた短い礼拝(さんびか、お話、お祈り等)を行います。
(2) 毎週1回、金曜日の朝10時頃から、全園児合同での礼拝を行います。普通第3金曜日は、引き続きお誕生会を行います。
(3) その内容
@神さまの恵みAいのちの尊さB人間の罪C罪のゆるしDゆるしあいE感謝と奉仕
・・・等です。

給食

 子どもにとって食は心と体を作るものと考え、手作り給食に力を入れています。バランスのとれた食事は勿論、子どもの食欲、量を見ながらメニューの検討をし、より子どもたちが楽しく美味しく食事ができるように心掛けています。除去食もご家庭と相談しながら対応しています。
 子どもたちに少しでも安全な食を供するために、飼料のはっきりしたお肉や防腐剤等の添加物においても注意しながら食材を吟味しています。加えて、環境汚染についても残食は捨てずに堆肥化し、ご家庭でご使用いただいています。
また、増改築を機に、厨房に接してカフェテリアを増築しました。4・5歳児はお部屋での給食ではなく、カフェテリアで食事をします。特に自分の食べたい時間に食べることができる日は、子どもたちにとって楽しみな時間です。

(1) 3歳未満児は完全給食です。
(2) 3歳以上児も保護者の皆様からの要望もあって、主食費をいただいて完全給食を行っています。
(3) 献立は、2週間分を2回繰り返し1ヵ月ごとに新しくします。
  献立は、給食検討会を行い、給食内容の反省と献立などについて話し合います。
  毎日の給食は、給食展示ケースに展示しています。
(4) 毎週月曜日はお弁当日です。(6〜9月を除く)
※お弁当は子どもにとって大きな楽しみです。お天気の良い日は、園庭や近所の公園に行って食べることもあり、遠足気分を味わいながら、楽しく変化にとんだひと時をすごすことができ、保育内容をより豊かにする結果ともなります。
子どもにとって適量で、食べやすい、楽しいお弁当を心をこめて、作ってあげてください。